「ゆとり」がメリットを生む!

「ゆとり」がメリットを生む!

「ゆとり教育」が揶揄されてきた時代ももうひと昔前という過去のことになろうとしていますが、幹事さんにとっては「ゆとり」というのが非常に重要なことです。
幹事さんが「ゆとり」を持ったところで、誰も批判したり揶揄したりしないので、できるだけ「ゆとり」を持って幹事の大役にチャレンジしてください。
もちろん、精神的にいつもゆとりがある人が幹事をやればよいという話ではありません。

 

 

 

幹事というのは、好むと好まざるとにかかわらず、やらなければならないときにはどうしてもやらなければならないものですから、当人の性格など誰も考慮に入れてはくれません。

 

 

 

そういう「ゆとり」ではなく、幹事を任され、それを引き受けた以上は、早め早めに動いて「ゆとり」を作るように行動するのです。
これが幹事の大役を無事成功させるための極意といっても過言ではありません。

 

 

 

日時と場所をプランニングする、会場を押さえる、参加可否の集計をとり、予算をはじき出す、当日の進行をプランニングする、場合によっては二次会の手配などなど・・・と、とにかくやらなければいけないことが山積してしまうのが、幹事としての宿命なのです。

 

 

 

これが一度後手に回ってしまうことで、どんどん次から次へと課題が襲いかかってきますから、そうならないように、早めに、かつ慎重に段取りを進めなければなりません。

 

 

 

しかし逆に、その段取りがどんどんクリアできるようだと、そこに生まれた「ゆとり」から派生するのが、「新たなアイディア」です。
参加者はこの部分に付加価値を見出し、それはつまり、幹事としての才覚や、人間的な信用にもつながるのです。