幹事攻略その5〜幹事のシャベクリを身につけよう

幹事攻略その5〜幹事のシャベクリを身につけよう

もちろん、「視線の先」や「表情」、あるいは「動き」が重要であることもそうですが、しかしやはりなんといっても、「話の内容」がともなっていながらいくら視線や表情や動きを充実させたところで、ひとつも訴えるものがありません。

 

 

 

話の内容がともなっていないのであれば、みんなの顔を見まわしながら身ぶり手ぶりも加えて表情豊かに六法全書を朗読するようなものです。
そういうことにならないためにも、進行役としてのシャベクリを充実させるために必要なことを、これから触れていきます。
何かを話すときに一番重要になることは「起承転結」が明確になっていることです。

 

藤沢 イタリアン

 

「起承転結」とは何か?
おそらく中学か高校の国語の授業で、漢文かなにかのところで説明があったと思います。
起承転結の「起」は、要するに話のとっかかりとなることです。
起承転結の「承」は、その「とっかかり」を膨らませ、内容に少しでも興味をもってもらう部分です。
そして、起承転結の「転」は、話を展開させ、含みを持たせるのです。こうすることで、話全体に幅ができるといか、話が深くなるというか、全体がボリュームアップできるのです。

 

 

 

そして最後がとにかく重要になる起承転結の「結」の部分、これは、文字どおり「結論付け」ということになります。
もちろんこんなことをいきなり言われて緊張の舞台でそれを100%披露できるとは考えないほうが無難だとは思いますが、しかしそうした心構えというか、ちょっとした意識を持つことで、話の内容はだいぶ意味深いものになってくると思いますよ。
ぜひチャレンジしてみてください。

 

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